四弦舎兄弟

やっとこさ晴れまして

富士山もドーン

 

今日は気持ちの良い晴れでしたね

しばらくは天気良さそうで安心

秋を楽しみましょう

 

さてそんな秋晴れの本日はこちらをご紹介

四弦舎 上: Little Concert ML365  &  下: Soprano MS365

 

福岡県宗像市にて ツチザワ テツオ氏が製作する四弦舎より

新作2本が到着です

 

今回はどちらも同じスケールを採用しつつも

ボディサイズや材が異なる面白い組み合わせです

 

まずはLittle Concertから

こちらは材の選定から関わらせて頂いた当店のカスタムオーダーモデル ご覧の通りの眩い杢が特徴のハワイアンコアボディです

ソプラノとコンサートの中間スケールの365mmに、コンサートよりも少し小さいボディサイズを採用したリトルコンサート その名の通りスケールに合わせたボディのリトルなコンサートです こんなサイズが欲しかった!という方も多いはず

4Aグレードのハワイアンコアボディにメイプルバインディング 指板とブリッジはローズウッドです Vintage KamakaやSonny Dを連想させるイカす太いロゼッタもメイプルで アヴァロン貝のラインが縁取られたゴーシャス仕様です

指板にもメイプルでバインディング 12Fにはキャッツアイのインレイ 四弦舎の特徴でもある0フレット仕様です

こだわりのyongensyaロゴはアヴァロン貝でインレイ コアの杢もスゴイ

 

アフリカンマホガニーのネックにはゴトーUPT ヒールの形状も可愛い

どこからみても綺麗なコア

バックの眺めのグレイトです

 

いい音

今日の天気のような爽快な歯切れの良さがすんごく気持ち良い

そしてコアの太く芯のある感じと

四弦舎の特徴でもある倍音成分のあるキラッと感もあって

本当に気持ち良い音です

 

そしてお次はこちら

スケールは同じ365mmながら、こちらはボディサイズはソプラノ 最近定番になりつつあるサイズの"ちょい長ソプラノ"ですね

こちらは四弦舎さんの思いのままに製作されたスペック 製作家の好みがダイレクトに反映されたスペックとなっており、これもまた素晴らしい材を使用しております ボディトップは貴重材ベアクロウ・シトカスプルース Little Concertと同じくインパクト抜群に太ロゼッタ仕様

ベッコウ柄セルバインディングにロープのパーフリング そしてサイド&バックはキルテッドサペリ このサペリがまたスゴイ

細かな杢がびっちりと入った木フェチさんにはたまらない材

同じくローズウッド指板ですが、こちらは12Fにドット&キャッツアイインレイの潔さ

ヘッドにもキルテッドサペリの突板 ロゴインレイも映えまくります

サウンドホールからチラ見できますが、四弦舎はエックスブレイシングを採用 独特のサステイン&倍音豊かなサウンドはこの独自構造に有り

いい音

ボディの小ささは全く感じない見事な鳴り

そして、より一音一音がクリアに聴こえるのはこの材構成ならではですね

 

そして2本に共通する、0フレット

開放弦と押弦時の音量バランスの差が小さく

コードを弾いた時も、単音で弾いた時も、

すごく弾きやすい

 

コードでかき鳴らしても暴れない感じだったり

ソロ弾き時におけるタッチの強弱もつけやすいように感じます

 

今回の2本

どちらもソプラノより少し長いサイズになるわけですが

感覚としてはコンサートに非常に近く感じます

普段ソプラノを使いつつも

大きなサイズを検討されている方には最高のサイズと言えます

 

2本ともに素晴らしいスペックとサウンド

そして高い演奏性を兼ね備えたウクレレに仕上がっております

 

ぜひ店頭にてお試しあれ

 

オンラインショップにも掲載中です↓

四弦舎 Little Concert ML365
https://quietvillage.jp/item/55624/#11339

四弦舎 Soprano MS365
https://quietvillage.jp/item/55637/#60195